資産形成は家計簿から!30代で資産5,000万超を実現した具体的なエクセル家計簿の作り方と続け方

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家計簿

「貯金したいけど、毎月どこにお金が消えているかわからない」

「家計簿をつけようとしても、いつも三日坊主で終わってしまう」

「アプリでやってみたけど、思ったように管理できなかった」

全部、かつての私です。

家計簿を始めて最初にわかったのは、利用していないサブスクの整理だけで月1万円もの無駄な支出があったという事実でした。把握していなければ、永遠に削れない支出です。

資産形成において最初にやるべきことは、投資でも節税でもありません。「今、毎月いくら使っているか」を把握すること。これだけです。

この記事では、私が実際に10年以上続けているエクセル家計簿の具体的な作り方と続け方を解説します。

家計簿作成方法の種類とメリット・デメリット

支出を把握する方法は大きく3つあります。大事なのは「正確さ」より「続けられるかどうか」です。

① 手書き家計簿

メリット デメリット
お金の動きを実感しやすい 手間がかかり挫折しやすい
細かな支出まで把握できる 集計・分析が面倒

② 家計簿アプリ

メリット デメリット
スマホでいつでも入力可能 アプリ選定が重要
自動でカテゴリ分類してくれるものもある セキュリティ・プライバシーの懸念あり

③ エクセル家計簿

メリット デメリット
自分好みに自由にカスタマイズできる 初期設定にやや手間がかかる
計算・集計・グラフ化が簡単 手入力が必要
拡張性が高く長期運用に向いている エクセルに慣れていないと難しい

私自身、手書きで挫折し、アプリでも思ったような管理ができず、最終的にたどり着いたのがエクセル家計簿でした。一度フォーマットを作ってしまえば、あとは入力するだけ。10年以上続けられている唯一の方法です。

エクセル家計簿の具体的な作り方

ステップ①:毎日の支出を把握する

家計簿で最大の難関はここです。入力の前に、まず「支出を漏らさずメモする習慣」を作ることが必要です。

私が実践している支出把握の方法はこうです。

  • レシートや請求書明細を保管する
  • レシートをもらえない支出はGoogle Keepにその場でメモする
  • サブスク等の固定費は月初に一覧を確認して把握しておく
  • 最終的にクレジットカード明細とエクセルの数字が一致しているか確認する

特にクレカ明細との照合は最初は面倒に感じますが、これをすることで「あれ、この支出何だっけ」がなくなります。私が月1万円のサブスクの無駄を発見できたのも、この照合があったからです。

最初は「完璧にやろう」とせず、まず1ヶ月だけ自分が続けられる方法で試してみてください。

ステップ②:エクセルフォーマットを用意する

ゼロから作る必要はありません。Excelに標準搭載されている無料テンプレートを使うのが最速です。

手順:

① 新規ブックを開き、「ファイル」をクリックする

② 「新規」→「オンラインテンプレート」で「家計簿」を検索する

③ 気に入ったテンプレートを選んで開く

④ 自分の生活に合わせて項目を追加・修正する

テンプレートを土台にして、必要な項目を足したり、使わない項目を削ったりしながら自分仕様にカスタマイズしていきます。

ステップ③:週1回・月1回の入力タイムを作る

フォーマットができたら、あとは支出を入力するだけです。ただこの「入力するだけ」が意外と大変で、レシートが溜まるほど億劫になります。

私は毎週土曜の朝30分を家計簿入力の時間と決めています。これで1週間分のレシートを処理します。週1で処理すれば、レシートが溜まりすぎることなく気持ちよく続けられます。

最低でも月1回はまとめて入力する時間を確保してください。月次のフィードバックがないと、家計簿が単なるメモになってしまいます。

私のエクセル管理の全体像

現在、私は1つのExcelファイルに複数のタブを作って以下を一元管理しています。

タブ 内容
個人家計簿 自分の毎月の収支
家族共有費 妻との共同支出
資産額把握 全資産の評価額推移
源泉徴収・賞与 毎年の収入把握
共有費銀行口座収支 共同口座の管理

必要だと思ったタブを自由に追加できるのがエクセル家計簿の最大のメリットです。10年続けてきた結果、自分の資産形成に必要な情報が1ファイルで全て把握できる状態になっています。

家計簿を続けるための3つのコツ

① 完璧を求めない

最初から全ての支出を1円単位で把握しようとすると挫折します。まずは「大きな支出カテゴリだけ把握する」から始めてOKです。続けることが最優先です。

② 固定費の見直しを定期的に行う

家計簿をつけ始めると、固定費の無駄に気づきやすくなります。私は使っていないサブスクの整理で月1万円の削減に成功しました。固定費は一度削れば毎月効果が続くため、費用対効果が最も高い節約です。

③ 月次フィードバックで改善を繰り返す

月末に「今月はどのカテゴリで使いすぎたか」を振り返ることで、翌月の行動が変わります。

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📋 まとめ

エクセル家計簿のポイントをおさらいします。

  1. 1支出を把握することが資産形成の第一歩。投資より先にやること
  2. 2レシート保管・Google Keepメモ・クレカ照合で支出を漏らさず把握する
  3. 3Excelの無料テンプレートを使えばゼロから作る必要はない
  4. 4週1回土曜朝30分など、自分なりの入力タイムを決めて習慣化する
  5. 5複数タブで家計・資産・収入を一元管理すれば資産形成全体が見渡せる
  6. 6完璧を求めず続けることが最も大事

私が月5万円以上の無駄支出を発見できたのも、まず家計簿をつけたからです。「どこにお金が消えているかわからない」という状態は、家計簿一つで解決できます。

まず今月だけ、試してみてください。

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